勾配の単位:パーセント、角度、mm/m、1:x
勾配はパーセント、角度、1 mあたりのmmなどで表されます。センサーが測るのは角度ですが、現場では別の単位で考えます。排水は1〜2%、配管は1:50、屋根は4/12。Loodis はそのすべてを表示し、片端を何ミリ上げればよいかもシンプルに示します。
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勾配の単位
- 度(°) – 水平からの角度。0°が水平、90°が垂直。
- パーセント(%) – 長さ100に対してどれだけ上がるか。2% = 1 mあたり2 cm。
- 1 mあたりのmm(mm/m) – 1 mあたり何ミリ上がるか。1% = 10 mm/m。
- 比率 1 : x – 長さ x に対して1上がる。1 : 50 = 2%。
- 屋根勾配 x/12 – 水平12インチに対する立ち上がりのインチ数。主にアメリカで使われます。
- 1フィートあたりのインチ(in/ft) – 勾配が小さければ x/12 と同じです。
勾配換算の計算式
θ を角度(度)とすると:
- パーセント = tan(θ) × 100
- 1 mあたりのmm = tan(θ) × 1000
- 比率 x = 1 ÷ tan(θ)
- 屋根勾配 = tan(θ) × 12
- 上げる高さ = tan(θ) × 長さ
小さな角度なら 1° ≈ 1.75% ≈ 17.5 mm/m ≈ 1 : 57。どんな値も勾配計算ツールで換算できます。
片端を何ミリ上げればよいか
棚、カウンター、パイプの上にスマホを側面で立てます。Loodis は傾きと、低い側の端を1 mあたり何ミリ上げればよいかを表示します。Pro なら対象物の実際の長さ(80 cmの棚、1.8 mのカウンターなど)を設定でき、Loodis が 右端を上げてください:6 mm と教えてくれます。
脚の下にスペーサーを挟むときや棚受けを調整するときに必要なのは、まさにこの数字。計算はいりません。

よくある勾配の目安
- 浴室の床(排水口に向かって):約1〜2%。
- バルコニーやテラス(建物から外へ):約1〜2%。
- 雨どい:1 mあたり約3〜5 mm。
- 排水管:管径によって、一般に 1 : 40 〜 1 : 100。
あくまで目安です。お住まいの地域の建築基準を必ず確認してください。
Loodis で使える単位
度は無料です。パーセント、1 mあたりのmm、1:x、屋根勾配、ミリ単位の上げ幅表示は Loodis Pro の機能で、単位ボタンをタップすれば3回まで無料で試せます。固定した測定値では、4つの単位がまとめて表示されます。
Loodis で測ってみましょう
Android 用の水平器。どんな台でもキャリブレーションでき、傾きを度で表示。Pro の全機能を3回ずつ無料で試せます。